ヨーゼフ・ハイドン ー 没後200周年記念コンサート :華麗なるフォルテピアノ、フルート、チェロの協演

A4 チラシ(小川加恵様) 2.jpg

2009年はヨーゼフ・ハイドンの没後200年にあたります。古典派を代表するオーストリアの作曲家で、「交響曲の父」、「弦楽四重奏の父」とも呼ばれる彼は、その77年の生涯のうちで107の交響曲、14のミサ曲、オラトリオ、独奏曲、室内楽曲など約1200曲を超える膨大な作品を残しました。本公演では、その作品の中からフォルテピアノ、フルート、チェロのために書かれたピアノ三重奏曲 ト長調 Hob.15/15とニ長調 Hob.15/16を取り上げ、機知とユーモアに溢れたハイドンの明快な音楽の世界をご紹介いたします。また、ハイドンと同時代に活躍し、共に良きライバルでもあったムッツィオ・クレメンティとイグナーツ・プレイエルによるピアノ三重奏曲を取り上げ、彼らがハイドンに与えた音楽的影響とその社会背景を探ります。

共にオランダ、デンハーグ音楽院で研鑽を積んだ若手オリジナル楽器奏者による明快で爽快なピアノ三重奏の世界をお楽しみ下さい。

カレンダーへ